SwitchBot 雑記

【レビュー】SwitchBot シーリングライトの3ヶ月使用レビュー!今の時代にぴったりな電気がそこにはありました

2022年11月21日

提供:SwitchBot様

ポイント

SwitchBot シーリングライトを3ヶ月使い続けてみた使用レビューです!

購入を悩んでいる方、新しいライトを探している方の参考になれば幸いです!

家にいれば必ず利用する電気、部屋を明るく照らすためには欠かせないアイテムです。

ですが、さすがに毎日使っていると

あれ、リモコンどこいったっけ・・・

眠すぎて横になっちゃったけど、リモコン壁にかけたままだった・・・

っていう出来事、よく起こるんじゃないでしょうか。

部屋に取り付けたスイッチを押すのが面倒だったり、リモコンが紛失・壁のポケットにしまったままで操作できないみたいな現象です。

私を含めて部屋の片付けが苦手な人にはきっと頻発しているでしょう。

もっと楽に電気を制御できたらな・・・と何度思ったことでしょうか。

制御といえば以前、部屋中をIoT化できる魅力的なツール「SwitchBot」を当ブログで紹介しました。

このSwitchBotを利用すれば、電気のスイッチに取り付けてオンオフの制御もスマホやタイマー設定で非常に楽になるわけです。

この製品のおかげで、田舎な我が家も一気に最先端のハイテクハウスになった気分です。

そんなSwitchBotさん、なんとシーリングライトそのものを販売していました!

使ってみるとこれまた便利、、、さすがSwitchBotさんです。痒いところに手が届く機能をちゃんとつけてくれてます。

ということで今回は、SwitchBotから発売されている「SwtichBot シーリングライト」の3ヶ月使用レビューを書いていきます!

なお、アプリインストール方法や登録方法については今回の記事では割愛します。

超〜わかりやすいマニュアルが各製品に同梱されているので、私のブログよりそっち見た方がよくわかります。👍

SwtichBot シーリングライト

引用元:公式サイト

SwitchBot シーリングライトは、SwitchBotから発売された屋内シーリングライトです。

大きさは6畳用と8畳用があります。部屋の広さに応じて最適なものを選んでくださいね。

通常盤とプロ版の2種類が販売されており、プロ版では「SwitchBotハブミニ」の機能も搭載されています。

SwitchBotハブミニとは、屋内のあらゆる家電制御の中継機として利用できる端末です。

家電の情報をハブミニに登録すると、スマートフォンのアプリを使ってテレビのオンオフやエアコンの温度調節などをまとめて操作可能な超便利ツールです。

私は既にハブミニを持っているため、シーリングライト自体の制御機能のみ搭載の通常版を提供いただきました。

SwitchBotの醍醐味「スマホ制御」でライトを自在に操作!

SwitchBot製品といえば、スマホでラクラク制御できるのが醍醐味であり一番の魅力ですよね。

前述のSwitchBotハブミニを使えば色々の家電をIoT化できると書きましたが、実は部屋のライトもハブミニの制御対象ではあります。

ですが、SwitchBotが販売しているライトだからこその良さがこのシーリングライトにあるため、購入する価値は大きいです!

ポイントその①1%~100%の細かな明るさ調節

従来のライトは明るさが3段階や5段階など、ある程度明るさは決まっていますよね。

数段階でも分かれていれば不便はしないという方もいるでしょうが、あともう少しだけ暗く・明るくなってほしいみたいな微妙なシチュエーションあったりしませんか?

SwitchBot シーリングライトでは、1%~100%まで明るさ調節が可能です。

アプリを開いてバーを左右に動かして設定するだけ、音量バーの操作と同じ要領で部屋の明るさを繊細に調節可能です。

付属のライト用リモコンもありますが、この細かな明るさ調節機能はスマホアプリでのみ操作できます。

この製品の真骨頂はスマホでこそ発揮されるということですね。

ポイント②SwitchBotお馴染みのスケジュール設定機能

SwitchBotシリーズにはお馴染みのスケジュール機能も当然利用できます。

スケジュール機能とは、日時や曜日を設定することで、一度だけ・繰り返しなど任意の周期で特定の機能を繰り返してくれる機能です。

要はこれを使うことで「毎日0時に電気を常夜灯にする」「夕方18時になったら、明るさを50%まで下げる」なんて操作を自動で行ってくれるんです。

スマホで操作するだけという簡単仕様なのに、自動機能も付いてるなんて...SwitchBot製品を使い始めてから、ほとんど自分の手をつけてない家電やスイッチがいくつかあります。

ポイント③白色・暖色、その中間も自由自在

屋内の雰囲気や好みで、部屋の明かりを白色・暖色と使い分けたい時はありませんか?

読書をする時は白色、くつろぎたい時は暖色など状況に応じて切り替えられると実際便利ですよね。

白色・暖色の切り替え機能を搭載しているライトは多く発売されていますが、SwitchBotではこの色調節もバーで細かく設定可能なんです。

画像の赤枠の部分、バーを左右に動かすことで白色と暖色が細かく切り替わります。

バーを真ん中に設定すれば、どちらか一方の色だけではなく中間色も表現できます。

部屋の気分をちょっと変えたい時は、この中間色が意外とよかったりするんですよね。

3ヶ月毎日使い続けた感想はずばり・・・

SwitchBot シーリングライトを使い続けた感想ですが、控え目に言って最高です。

たかが電気、されど電気と感じるかもしれませんが、いざ変えてみるとIoT化の良さを痛感します。

毎日使うものが快適になるだけで、QOLは大幅に向上しますね。

何よりスマホがリモコン代わりになる、これが個人的に大きかったです。

こんな人には特におすすめ!

自宅でも自分のそばにスマホを置いてないと気が済まない人は、SwitchBot シーリングライトを買えば電気のオンオフや調節には絶対に困りませんよ!

まとめ

SwitchBot シーリングライトについてご紹介しました。

SwitchBotさんの製品はどれも家中を快適にしてくれるものばかりです。

特にシーリングライトのプロ版、ハブミニ機能を搭載しているなんてほんと考えましたね...素晴らしい。

ハブミニを既に持っている人でも、通常版を買ってライトを自由自在に操作する感覚を味わってほしいです!

興味を持った方は、ぜひ商品詳細を下記リンク群からご覧ください!

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