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【不正クリック防止】アドセンス審査合格後は「アドセンス狩り」対策をしましょう。自分のサイトは自分で守るべし!

2020年5月9日

Googleアドセンスの審査に合格後は、自身のサイトに広告を表示することになります。

アドセンスの広告はクリック報酬型と呼ばれ、広告がクリックされるだけで収益になりますが、その為自己クリックや、誰かに依頼して広告を連打してもらうといった行為は禁止されています。

自己クリックは自身で気をつければ防げます。

問題なのは後者です。この問題を逆手に取り、「アドセンス狩り」という悪質な行為が横行しています。

悪質な行為・・・「アドセンス狩り」とは一体どんなものですか?被害を受けないための対策はあるんでしょうか?

「アドセンス狩り」とは何か、そしてWordpressで出来る対策について見ていきましょう。

「アドセンス狩り」とは?

冒頭で、アドセンス広告は誰かに依頼して連打してもらう行為も禁止であると述べました。

ですが、これは何も自身が依頼した人だけに当てはまりません。

自身のサイトを訪問してきた人であれば、誰でも広告を連打することが出来てしまいます。

つまり、訪問者の中に悪質な人が紛れ込んでいた場合

意図的に広告をクリック連打して無効なクリックを大量発生させ、サイト主のGoogleアドセンスのアカウントを停止処分に追い込む

といった悲劇を招いてしまう可能性もゼロではないのです。

上記の行為が「アドセンス狩り」と言われています。

これ、非常に怖いですよね。

ライバルサイトだから粛清してやろうとか、そもそもただの憂さ晴らしでやっているとか・・・広いネットの世界、そういう考えに至る人がいないとも限りません。

実際Twitterを見ていると、アドセンス狩りの被害報告はちらほらと見かけます。

最近はGoogle側でも無効なクリックを確認した場合はアカウントの即停止はせず、事前に通知や警告を送ってくれるようになったようですが、それでも対策をしなければいずれは停止されてしまいます。

そんな問題の対策をするために、Wordpressでブログを運営している私はアドセンス狩り対策のプラグインとして「AdSense Invalid Click Protector」を導入しました。

対策プラグイン:AdSense Invalid Click Protector

AdSense Invalid Click Protectorは広告のクリック数を監視して、一定時間内に、個人の広告クリック回数が設定値を超えると対象のIPアドレスをBAN扱いとし、一定期間ブログにアクセス出来ないよう制限をかけることができます。

プラグインをダウンロードし、設定画面に移動して以下設定を行いました。

Set the Ad Click Limit

一定時間内で広告クリックできる回数の上限を設定します。

この回数を超えた場合、そのIPアドレスはBANされます。

Click Counter Cooke Expiration Time

広告クリックをカウントする一定時間を設定します。

デフォルトでは3時間ですが、私は24時間に設定しました。

Set the Visitor Ban Duration

対象のIPアドレスをBANした場合、何日間サイトへアクセス出来ないようにするかを設定できます。

デフォルトは7日間となっています。

上記3つの設定で

「同IPアドレスから24時間以内に4回以上の広告クリックが発生した場合、そのIPアドレスからのサイトアクセスを7日間禁止する」

という制限を課すことが出来ました。

まとめ

アドセンス狩りについてと、その対策プラグインである「AdSense Invalid Click Protector」の紹介でした。

このプラグインを入れたからといって完全に安心できる状況ではありません。

ここでは明記しませんが、このプラグインの監視を回避される場合もあるのです。

その場合は対象者のIPアドレスを特定して、サイトへアクセス出来ないように設定、もしくは通報する等の対策も必要となってきます。

しかし、プラグインを入れて対策しておくことで不意なアドセンス狩りは対応できると思います。

プラグイン入れたり特定作業しないといけなかったり、苦労するのは運営者側ですが、自分のサイトは自分で守るしかありません。

いざという時のために、備えておきましょう!💪

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